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タイガーウッズ(プロゴルファー)やブラッドピット(映画俳優)もVISX社エキシマレーザーで手術を受けています。当院へ導入した機種はそのVISX社の改良最新型です。

VISX S4IRではSeven Beam Scanning Systemにブロードビーム+可変スポット照射を組み合わせたレーザー照射をおこないます。
VSS(Variable spots scanning)により0.65mm〜6.5mmまでの色々な大きさのスポットサイズを組み合わせて照射するこのシステムは、フライング・スポットとブロードビームの利点を合わせ持っています。さらに角膜の温度を一定に保つようにレーザー照射の大きさ、スピードを変換しながら照射をおこなうVRR(Variable Repetition Rate)を組み合わせ、短時間でより表面をなだらかにすることができるようになりました。 |
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他機種の場合 |
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VISX S4の場合 |

手術中の目の動きを前後・左右・上下に自動的に追尾し、虹彩紋理を認証により回旋方向も補正して、瞳孔中心に正確にレーザー照射をおこなうシステムです。
エキシマレーザーは1000分の1mm単位の精度で照射をおこないます。特にウェーブフロント・レーシックをおこなう場合は、眼球の位置と処置部位がわずかにずれただけでも最適な結果が得られなくなる可能性がありますが、これによりさらに精度の高い施術が可能になりました。


従来のLASIKでは眼鏡での矯正と同様に球面レンズと円柱レンズの組み合わせだけを矯正するだけでした。しかしながら、人間の目は精密機械と違って各個人毎に異なる高次収差と呼ばれる光学的な歪み(ひずみ)があります。
CustomVue(カスタムビュー)によるウェーブフロント・レーシックはこの高次収差を測定し、各個人の眼に合わせてよりピッタリな角膜切除を行うものです。
従来のレーシックと比べて、グレアやハロなど夜間視力への影響が少なく、コントラスト感度に優れており、術後の屈折値が安定している(近視化が少ない)、手術後の裸眼視力が手術前の最高矯正視力を上回ることがあるなど、良好な結果が報告されています。 |

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| 従来の方法では暗所でのハロやグレアがでやすい。 |
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CustomVue(カスタムビュー)では夜間運転時の影響が少ない。 |
当院ではLASIKでの角膜フラップの作成にコンピューター制御安全システムを搭載した第4世代のインテリジェント・マイクロケラトームAMADEUS IIを導入しました。火星探査機MarsRoverのモーター技術を採用し20,000rpmの高速回転とスムーズな動作で、従来のマイクロケラトームと比べ、非常にスムーズな切除面を安全に作成することができます。
AMADEUS IIはEpi-LASIK(エピ・レーシック)にも対応しており、50〜60μmといったイントラ・レーシック(90〜100μm)よりもさらに薄い上皮フラップを作成することが可能です。
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最近、LASIKでのフラップ作成に関して「マイクロケラトームよりもFemtosecond laser(イントラレース)の方が優れている」と積極的に宣伝している施設があります。たしかに性能の低い旧式のマイクロケラトームでは、Femtosecond laserを使用した場合より、剥離面が粗い・フラップが厚い・フラップの厚さが不均一といったことが考えられます。
AMADEUS IIでのLASIKはFemtosecond laser(イントラ・レーシック)よりも術後の視力成績は良好で、術後のハロ・グレア・ドライアイ・羞明の訴えも少ないと報告されています。 |
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| 電子顕微鏡写真 |
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AMADEUS II |
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Femtosecond laser
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| 層状に重なった角膜実質層のケラトサイトの構造が確認できる。個々の細胞への影響が少なく層間炎症がでにくいため、ステロイド剤の使用を最小限にできる。 |
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多数の不規則な穴が生じ、周囲組織がスポンジ様に変性してしまっている。このため、手術後の層間炎症が非常に強くでるので、強力なステロイド剤の頻回点眼や内服が必要。 |
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AMADEUS IIによる角膜フラップ
切除面やエッジが非常に平滑でスムース
フラップを戻したあとの段差が生じにくく、手術後もFemtosecond laser(イントラレース)に比べてエッジの痕跡が綺麗でほとんどわからなくなる。 |

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