斜視手術

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目を動かす筋肉(外眼筋)の付いている位置を手術でずらすことで、眼の位置を改善します。

外眼筋の説明図

もし、目が外に向いているのなら「外直筋を後ろにずらす」、もしくは「内直筋を前にずらす」ことで、斜視を改善できます。後ろにずらす場合には「筋肉のついている部分を一度切り離して眼球の後ろの方に縫い付け」します。前にずらす場合は「前の方に縫い付け直し余分なところを切除」します。

手術による外眼筋の変化
手術による外観の変化

成人の方、中学生・高校生の方なら局所麻酔で通院での手術が可能です。

乳幼児や小学生の場合は全身麻酔が必要です。
もし全身麻酔での手術が必要となる場合、入院および全身麻酔が可能な施設をご紹介いたします。

手術時間は1つの筋肉について20~30分程度です。
片眼だけ1つか2つの筋肉を手術することが多いですが、斜視のタイプやズレ角度の大きさによって、両眼の手術をする場合もあります。

通院は手術前に初診時(手術申込み・手術日決定)、術前検査日を含めて2回、手術日、手術後は翌日および約1週間後、約2週間後、約1ヶ月後に受診していただきます。 通常の場合は、手術翌日から入浴・洗顔等も可能ですが、術後はしばらく目が赤くなります。手術後2~3週間程度で徐々に消退し、1ヵ月後には充血もほとんど目立たなくなります。

※斜視の診療・手術は新見浩司医師がおこなっています。
お電話・メール等にて診察日を確認の上、ご予約ください。

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