

『スーパーライザー』は組織深達性の高い波長帯の近赤外線をスポット状に高出力照射する光線治療器です。近赤外線照射の効果はペインクリニックはじめ各科で認められ、いま医療現場で大きな注目を集めています。
→参照 スーパーライザーの学術医学文献情報(PDFファイル)
眼科領域では星状神経節照射をおこなうことで、眼底血流量の増加、網膜感度の向上などが認められ、様々な難治性眼疾患の治療に用いられています。 眼精疲労に伴う、眼痛・頭痛・肩こりなどの諸症状の緩和や改善にも効果があります。

眼底血流量の変化
平均で4.2%増加(p=0.05)

網膜電位図の振幅変化
平均で17.5%増加(p-0.01)

星状神経節照射は片側1カ所につき5分間です。疾患や症状の程度によっては週2~3回程度の照射をおこないます。少し熱感がありますが、痛みや副作用の心配がなく、心地よい安全な治療法です。
当院では眼症状に対する効果をより高めるため、2WAYプローベによる左右2カ所同時照射に加えてアイホットマスクによる温庵法を併施しています。
治療には通常の診察・検査・投薬料の分以外に特別な追加費用は必要ありません。
(整形外科疾患では消炎鎮痛処置35点、皮膚疾患では光線療法、赤外線療法45点の健康保険適応となります。眼疾患の場合は施術費用は通常の診療費に含まれます。)

人間の体はストレスを受けると自律神経の交感神経が興奮して血管が収縮します。 そうすると、酸素や栄養素を運ぶ血液の流れが悪くなり、様々な痛みや体の変調を訴えるようになります。
星状神経節照射を受けると交感神経の興奮が緩和され、血流量が増加して免疫力や自然治癒力が高まり、痛みやアレルギー症状も改善します。 東洋医学の鍼灸療法に通じる側面もあり、ツボ刺激を現代医学における理論と最新機器を用いておこなうようなものとも言われています。
当院でも「数年来の頭痛が治った(50歳女性・主婦/眼精疲労)」「視野が明るくなった(44歳男性・会社員/網膜色素変性症)」 「不眠症が治った(62歳女性・主婦/眼窩神経痛)」「肩こりが楽になった(36歳男性・プログラマー/眼精疲労)」など、多くの喜びの声が聞かれています。 当院のスタッフや医師も筋肉痛や肩こりの治療などに愛用しています。
治療を希望される方は診察時に医師やスタッフにお申し出ください。
