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眼科ドック

眼科ドックとは

眼科ドックは、日常生活では異常が見つかりにくい眼の病気を早めに発見し治療する為の眼の総合的な検査です。 現在の人間ドックや脳ドック、会社で行う健康診断には、眼の専門検査がほとんどありません。眼科ドックでは、様々な特殊検査機械を使用し、眼科の一般診療でも行わないレベルの高い検査を行います。

眼が担う感覚“視力”は、五感の中でも特に重要な感覚です。
人間は眼を二つ持っていることで、例えば片方の眼に異常が出て視力が低下しても、もう片方の眼で補ってしまうため、異常の発見が遅くなります。 眼病には、白内障・緑内障・加齢黄斑変性症、その他多くの病気があり徐々に進行する病気の場合、痛みも無く、進行する病状に自身が慣れていってしまうため、気付いた時には重篤化する場合があります。

想像してみてください。今見えている眼が、もし見えなくなったら。視力が失われることは、生活や人生を大きく変えてしまいます。
眼科ドックは、早めの検査で病気を早期発見・予防し、皆さんの視力、そして生活・人生を守る一つの方法です。

レイ眼科クリニックの眼科ドック

  • 完全予約制・日曜も検査実施
  • 12種類13項目の日帰り検査
  • 所要時間2時間前後
  • 食事制限なし
  • 結果は後日郵送

各線三宮駅・元町駅から徒歩圏の神戸旧居留地のビル9階の展望の良いクリニックで、完全予約制の最新鋭の機器による検査を行います。

レイ眼科クリニックでは日々、最新鋭の白内障手術や近視の手術も行っており、患者様の“安心”を何より大事に考え、少しの不安にも全力で対峙し患者様とコミュニケーションをとることをモットーとしています。 眼科ドックは日曜も行っており、日帰りで行われます。

レイ眼科クリニックの眼科ドックでは散瞳(瞳を薬で開く処置)による検査は行いません。その為、眼科ドックの後にお仕事やお車の運転は問題なく行って頂く事ができます。

前日までの食事の制限等は一切ありません。眼科ドックをお受け頂くと同時に、眼にまつわる日常の不安や不明点も全てお話し下さい。一つ一つ、丁寧に解説・解決を致します。

費用

眼科ドック 20,000円(税別)

眼科ドックは、自由診療です。健康保険は使用できません。

  • ※眼科ドックで異常が発見された場合は、別途保険適用で検査や治療・診察を行います。

検査内容

検査コースは1種類です。以下の内容は、全ての方に行います。(所要時間:約2時間)
※検査の順番ではありません。

各検査項目の部分でクリックをすると詳細をご覧いただけます。

ウェーブフロントアナライザー

眼球の高次収差を計測した網膜像シミュレーションにより、見え方の質を評価します。

眼圧検査

器械で空気を発射して眼に当てて眼球の硬さを測る検査です。眼球の硬さは、眼の内部の圧力を示し、この圧力が高い場合は緑内障等の病気が疑われます。 時間はかかりませんが、眼に空気があたるので、少し驚かれるかもしれません。
また、空気を当てるので眼が乾燥する事もあります。その場合は、少しまばたきをすると良いでしょう。

【使用機器】ノンコンタクトトノメーター

視力検査・屈折検査

自覚的および他覚的な屈折値を計測し、遠視・近視・乱視の程度を調べます。

視野検査

見える範囲に異常が無いかを調べる検査です。人間は眼が2つあるため、もし片方の眼である一部分が見えていなかったとしても片方の眼によって補正されており、気付きません。特に、僅かな変化は、自身で気付く事は非常に難しくなります。これらを判断する為に、片方の眼ごとに、見える範囲を測定します。これによって緑内障等の進行状態が確認できます。

【使用器械】自動視野計

角膜内皮細胞密度測定検査

角膜は透明な細胞が密になっている組織です。 しかし角膜の細胞が減ってきてしまうと、透明性が保たれなくなったり、視力が低下する原因になります。 これらの現象は、コンタクトレンズのつけすぎでも起こる大変怖い症状です。 また、白内障手術等の角膜に接触する手術では、角膜内皮細胞が手術によって一定数減ってしまいますので、事前に調べておく必要もあります。

【使用器械】スペキュラーマイクロスコープ

角膜形状解析

角膜は人それぞれカーブを持っています。カーブの状態で乱視や円錐角膜等の症状が分かれます。 コンタクトレンズが合わない場合や、不正乱視等の状態がわかります。

【使用機器】角膜形状解析装置

眼底三次元画像解析

近赤外線を使用し眼の奥の網膜という部分(神経や血管が張り巡らされた眼の最重要部分)の断層画像を撮る検査です。表面だけでなく内部まで撮影できる為、顕微鏡やカメラではわからない病状や進行状態が確認できます。 特に、緑内障・網膜等の病気の発見に効果があり、痛み等は一切ありません。

【使用器械】OCT

眼底検査

眼の奥の網膜の表面部分をカメラで撮影する検査です。網膜に走る血管の状態等がフルカラーで確認可能です。 血管の出血や、表面の異常が判断できます。

【使用器械】眼底カメラ

ドライアイ・涙液層破壊時間

ドライアイの検査です。涙の異常や安定性を調べることができます。

【使用器械】TSAS(ドライアイ解析システム)

眼精疲労・調節力検査

眼の調整緊張の度合いと、ピントを調節する機能を調べることができます。検査は、片目につき3分程スコープから画像を眺めているだけ済みます。

【使用器械】眼調節機能測定ソフトウェア

細隙灯顕微鏡検査

診察室で医師が行う検査です。眼の表面の角膜や結膜、眼の中の水晶体、そのさらに奥まで総合的に観察することができます。また、細隙灯という細い光の帯を当ててその光の反射状態を見ることで、それぞれの部位の病変や状態を確認することができます。

問診

問診は、専門のスタッフが細かく行います。眼に関する気になる点や不安がございましたら、なんなりとおっしゃって下さい。

  • 瞳を開く散瞳検査は行っておりません。緊急性の高い異常が発見され眼科ドックに当日に改めて保険適用の検査等を行う場合は、散瞳を行う場合がございます。
  • 血液検査、尿検査は行っておりません。
  • 検査の順番は、検査の準備や状況によって決まりますので、スタッフの誘導に沿って進んで下さい。

眼科ドックの流れ

眼科ドックは、様々な検査を行います。
検査時間は2時間前後必要となりますので、お時間には十分余裕を持ってお越しください。

ご来院
ご予約のお時間にお越しください。
遅れる場合は必ずお電話にてご連絡をお願いいたします。ご連絡の無い場合はご予約を取り消させて頂く場合があります。
受付
入口受付で眼科ドックの受付をお済ませ下さい。
問診票の記入
待合室にて問診票にご記入いただきます。
カウンセリングコーナーにて詳しい問診の聞き取りを行います。
検査
様々な検査を行います。検査の順番は、その日の状況によりスタッフが全てご案内いたします。検査の準備等の関係から、検査と検査の間に多少お待ち頂く場合もございます。途中でトイレに行かれたりお飲物を飲まれることは問題ございません。
診察
診察室にて複数の検査と医師の診察を行います。
検査と診察結果をご説明いたします。診察は院長の松本医師が行います。
不安な事や疑問がございましたら、なんなりとお話し下さい。
会計
診察が終わりましたら、お会計を済ませて眼科ドックは終了となります。 お会計は、現金またはクレジットカードでお支払下さい。
詳細な検査結果は、後日ご自宅に郵送させていただきます。
お気をつけてお帰り下さい。

申込み方法

眼科ドックは、完全予約制です。
レイ眼科クリニックへ、お電話にて直接ご予約ください。

眼科ドックご予約 TEL:078-391-0157

※眼科ドックを実施している日や、1日の検査枠には限りがございますので、ご希望の日時に沿えない場合がございます。予めご了承ください。

お受けになる方へ

眼科ドックは日帰り検査です。時間は通常2時間前後かかります。
検査後は、通常の生活を送って頂けます。

来院時の注意事項

服装について
  • 一般的な人間ドックの様に検査用の洋服に着替える事はありません。普段の服装でおいで下さい。
  • 付まつげや過度なお化粧は極力避けて下さい。正確な検査数値を得られない場合があります。
食事について 眼科ドック前日までの食生活等は、特に制限はございません。

眼鏡・コンタクトレンズについて

  • 眼鏡の検査等は、当日お持ち頂く1種類の眼鏡のみ行います。それ以外の眼鏡検査は、別途保険適用で行って頂けます。
  • コンタクトレンズは1Dayタイプをお使いの場合、換えのレンズもお持ち下さい。ハードや2Weekをお使いの方は、保存容器等をご用意ください。

異常が発見された場合

  • 万が一何等かの緊急を要する症状が見つかった場合は、散瞳処置によりより詳しい検査を行う場合がございます。
  • 検査当日その場で緊急性の高い異常が発見された場合は、別途その日に保険適用で検査や治療を行う場合もございますが、その場合は事前にご説明を致します。