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施設・医師紹介

施設紹介

来院される全ての患者さまに満足いただける医療を

新見眼科

平成11年8月2日開院。医新会グループの始祖である中核施設です。
開設当初から白内障日帰り手術、緑内障手術、斜視手術、コンタクトレンズ・眼鏡処方、3歳児健診後の精密検査・弱視斜視の視能訓練など、あらゆる分野の眼科診療をおこなっています。患者数増加に対応するため、平成26年11月に現在地に新築移転しました。

新見眼科

地域医療を幅広く担う一方で、医新会グループの司令塔として施設内に医療情報システム開発をおこなう部署を備えています。他社の新たな医療機器の開発支援、新しい治療薬の治験なども積極的におこなっており、そういった性格上、当施設の英語表記はクリニック(=Clinic)ではなく、研究施設(=Institute)として『Niimi Eye Institute』を名乗っています。

正面玄関

眼科専門の診療所としては兵庫県下で最高レベルの充実した最新医療設備を備えています。玄関先から診察室まで全く段差のないバリアフリーフロアを採用。目や足の不自由な方や御年配の方にやさしく配慮しています。

正面玄関

受付・外来待合室

受付・外来待合室(1F)コンクリート打ちっ放し天井吹き抜けの待合室。正面に「診察待ち番号」と「診療案内」を表示する大型モニター2台を備えています。

問診・カウンセリングコーナー

問診・カウンセリングコーナー(1F)患者さまに満足した医療を受けていただくため、症状や現在までの経過などしっかりとお話を伺い、診察後に詳しい説明を受けていただくための「問診&カウンセリングコーナー」を設置しています。
疾患や治療の説明、手術や特殊検査の申し込み、医療相談などを、専門知識を持った看護師・検査員・医療事務スタッフが行います。
医師に直接聞きにくいことも時間をかけてご質問いただける体制を備えています。

検査室

検査室(1F)各種の最新の検査機器を揃えた検査室。広々とした空間でリラックスして検査をお受けいただきます。車いすの方も安心して検査をお受けいただくことができます。

第一~第三診察室

第一診察室、第二診察室(1F)電子カルテ&電子画像ファイリングなど、積極的なIT化を推進しました。各種の検査結果、前眼部・眼底写真などが電子保存され、過去の画像と治療後の目の状態の変化や検査データ推移を瞬時にグラフ化して患者様に直接呈示することができます。
院外処方箋発行、診療情報提供書作成、診療予約、会計業務などを効率化しています

手術室

手術室(1F)白内障・眼内レンズ手術だけでなく、緑内障、網膜硝子体疾患、角結膜疾患、眼瞼疾患、斜視、翼状片、涙道・涙器疾患など、あらゆる手術に対応できる手術室。最高水準の医療機器を用いた万全の体制でのぞみます。
ご家族の方がガラス越しに手術の一部始終をご覧になれる見学室を併設しています。

病室

回復室・リカバリールーム術後安静が必要な手術を受けられた方に休んでいただくための個室(3部屋)を備えています。

医師紹介

新見浩司

新見 浩司 ― Koji Niimi ―

医療法人社団 医新会 理事長

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

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吉田達彌

吉田 達彌 ― tatsuya yoshida ―

新見眼科 院長
レイクリニック 主任執刀医

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

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大槻光伸

大槻 光伸 ― Mitsunobu Otsuki ―

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

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楠山 元子

楠山 元子 ― Motoko Kusuyama ―

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

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